複数の勤務時間の合計
「8:00」「7:30」のような時間を1行ずつ貼り付けると、合計時間と平均を計算します。1か月ぶんの勤務時間の集計にお使いください。
計算結果
- 合計
- 30時間30分
- 合計(時計表記)
- 30:30
- 合計(10進)
- 30.5 時間
- 件数
- 4 件
- 平均
- 7時間38分
入力した内容はお使いのブラウザの中だけで計算されます。当サイトが計算のために 入力内容をサーバーへ送信することも、保存することもありません。
なお、このページは広告配信サービス(Google AdSense)とアクセス解析ツール(Google アナリティクス 4)のスクリプトを読み込んでいます。 入力欄の中身をそこへ渡す作りにはしていませんが、第三者のスクリプトが動くページではあります。 取り扱いが厳しく決められている情報は、社内の規程に照らしてご判断ください。 Cookie の扱いはプライバシーポリシーに書いています。
この計算ツールは、自分のサイトへ無料で置けます。 設置の代行や設定の相談は法人向けの案内にあります。
このツールでできること
複数の時間をまとめて合計します。1行に1つずつ「8:30」の形式で入力してください。 表計算ソフトの1列をそのままコピーして貼り付けられます。
合計と一緒に平均も出ます
合計だけでなく、件数と1件あたりの平均も表示します。 1日あたりの平均勤務時間を把握したい場合にお使いください。
丸めの誤差を避けられます
各行を10進数に直してから足すと、丸めの誤差が件数ぶん積み重なります。 このツールはすべて分に直してから合計し、最後に一度だけ変換するため、この誤差が発生しません。
30件を小数第2位で丸めてから合計すると、実際の合計と数分ずれることがあります。 月次の集計では無視できない差になるため、合計を先に取ることをおすすめします。
表計算ソフトからそのまま貼り付けられます
1行に1つの時間が入っていれば、そのまま合計します。
8:30 のような時分の形式でも、8.5 のような10進の形式でも読み取ります。
両方が混ざっていても構いません。
余分な空白や、行末の全角スペースがあっても処理します。 読み取れなかった行は件数を表示するので、 入力した行数と合計に使われた件数が一致しているかを確認してください。
分で合計するので誤差が入りません
このツールは、読み取った時間をいったん分に直してから合計します。 10進のまま足すと、7時間20分(7.333…)のような割り切れない値が 丸められて誤差が積み上がります。
7時間20分を10進で 7.33 として30回足すと219.9時間ですが、 分で足せば13,200分=220時間ちょうどです。 0.1時間、つまり6分の差が出ます。 件数が多いほどこの差は開きます。
給与計算に使う数字では、この6分が金額に直結します。 合計してから10進に直すのが、誤差を持ち込まない順序です。
件数の上限はありません
1か月ぶんでも1年ぶんでも貼り付けられます。 入力した内容はブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。
ただし、休憩時間を含めた1日ごとの計算が必要な場合は、 このツールでは扱えません。 「9:00-18:00 60」の形式で開始・終了・休憩をまとめて集計したい場合は シフト表の集計を使ってください。
合計したあとの使い道
出た合計は、次の確認に使えます。
月の総労働時間が法定の枠に収まっているかは 36協定の上限チェックで判定できます。 給与計算ソフトに入れる10進表記が必要なら 時間と10進数の変換で変換してください。
貼り付けられる書き方
1行に1件、時刻の形で並べてください。次のどれでも読めます。
8:00
7:30
08:15
8時間45分
行の前後の空白と空行は無視します。 表計算ソフトの列をそのままコピーして貼り付けられるのは、このためです。
読めない行があった場合は、合計から黙って外すのではなく、 何行目が読めなかったかを表示します。 30行貼って29行しか足されていない、という状態に気づけないと、 合計が少ないことにも気づけません。
分のまま足しているので、誤差が出ません
このツールは、各行を分に直してから合計し、最後に時分へ戻します。
10進数に直してから足すと、割り切れない値で誤差が出ます。
8:20 は 8.333… なので、小数第2位で切ると1行あたり0.0033時間ずれます。
20行で0.07時間、月に何人ぶんも集計すれば無視できない差になります。
分で合計 : 500 + 450 + 500 = 1450分 → 24時間10分
10進で合計: 8.33 + 7.5 + 8.33 = 24.16時間 → 24時間9.6分
給与計算ソフトへ渡すために10進が必要な場合も、 合計してから最後に変換してください。 順序が逆だと差が積み上がります。
積み上げて合計を出すとき
作業記録を積み上げて月の合計を出す。複数日の残業時間を足して、上限に触れていないか見る。 案件ごとの工数を集計して、請求の根拠にする。
よくある質問
- 何件まで合計できますか。
- 件数の上限は設けていません。1か月ぶん(30件程度)はもちろん、1年ぶんでも処理できます。
- エクセルからそのまま貼り付けられますか。
- 1列ぶんをコピーして貼り付ければ、そのまま合計できます。空行は自動的に無視されます。形式が正しくない行がある場合は、何行目かを示してお知らせします。
この計算の背景
- 労働時間の切り捨ては違法?1分単位計算の原則
15分単位・30分単位での勤務時間の切り捨ては認められるのか。労働基準法の考え方と、例外的に認められる端数処理、実際にいくら損をするのかを整理します。
- 労働時間の把握は義務です|客観的記録が必要な理由
2019年4月から、事業者には労働時間を客観的な方法で把握する義務があります。自己申告だけでは足りない理由と、記録として何を残す必要があるのかを条文から整理します。
関連するツール
- シフト表の勤務時間集計
「9:00-18:00 60」の形式で1行ずつ入力すると、複数シフトの実労働時間と拘束時間をまとめて集計します。22時〜5時との重なりも出しますが、休憩を引く前の値です。月次の勤怠集計にお使いください。
- 時間の足し算・引き算
「8:30 + 1:45」のような時間どうしの足し算・引き算を計算します。60進数の繰り上がりを間違えずに処理し、結果が負になる場合にも対応します。
- 時間と10進数の変換
「8:30」と「8.5」を相互に変換します。給与計算ソフトや表計算ソフトに勤務時間を入力するときの変換にお使いください。割り切れない場合の精密値も表示します。
- 勤務時間の計算
出勤時刻・退勤時刻・休憩時間を入れるだけで、実労働時間を「8時間30分」と「8.5時間」の両方の形式で計算します。夜勤など日をまたぐ勤務にも対応しています。
- パート・アルバイトの勤務時間と日給の計算
出勤・退勤・休憩と時給を入力すると、その日の日給を計算します。15分単位・30分単位で切り捨てた場合に、いくら減るのかも確認できます。
- 時刻の差・経過時間の計算
開始時刻と終了時刻を入力すると、その間の経過時間を計算します。日をまたぐ時間帯にも対応し、時間:分・10進数・分の3通りで表示します。
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