重複行の削除
1行1件のリストから重複している行を取り除きます。どの内容が何件重複していたかも表示するため、データの確認にもお使いいただけます。
計算結果
- 重複を除いた結果
-
田中 佐藤 鈴木
- 元の行数
- 5 行
- 重複を除いた行数
- 3 行
- 削除された行数
- 2 行
- 重複していた内容
-
田中 (2件) 佐藤 (2件)
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この計算ツールは、自分のサイトへ無料で置けます。 設置の代行や設定の相談は法人向けの案内にあります。
このツールでできること
1行1件のリストから、重複している行を取り除きます。 最初に現れたものを残し、2回目以降を削除します。
表示される情報
- 重複を除いた結果(コピーできます)
- 元の行数と、除いたあとの行数
- 削除された行数
- どの内容が何件重複していたか
削除された件数だけでなく中身が分かるため、 「なぜ重複したのか」を確認する用途にも使えます。
オプション
| オプション | 効果 |
|---|---|
| 各行の前後の空白を無視する | 「田中 」と「田中」を同じものとして扱います |
| 大文字と小文字を区別しない | 「ABC」と「abc」を同じものとして扱います |
| 空行を残す | 既定では空行は取り除かれます |
表記ゆれが原因で重複が検出されない場合は、先に 全角・半角の変換で表記をそろえるとうまくいきます。
重複していた内容も確認できます
削除した結果だけでなく、どの行が重複していたかと、その出現回数も表示します。 「消えた」だけでは、意図した行が消えたのか判断できないためです。
名簿の突き合わせでは、重複そのものが調べたい対象になることがあります。 同じ人が2回登録されている、同じ商品コードが別の行にある、といった状態を 見つけるために使えます。
大文字と小文字を区別しない設定
メールアドレスやコードでは、大文字と小文字の違いが実質的に意味を持たないことがあります。
区別しない設定にすると、[email protected] と [email protected] を
同じものとして扱います。
一方、パスワードや識別子のように大文字小文字が意味を持つデータでは、 区別する設定のままにしてください。
前後の空白の扱い
行末に空白が付いているだけで、見た目が同じでも別の行として扱われます。 コピー&ペーストで作った一覧では、これがよく起こります。
このツールは前後の空白を取り除いてから比較するので、 「見た目が同じなのに重複と判定されない」という事故を避けられます。 ただし行の途中にある空白は残すため、 「田中 太郎」と「田中 太郎」(全角空白)は別の行になります。
表記ゆれをそろえたい場合は、先に 全角・半角の変換を通してください。
見た目が同じでも重複と判定されないとき
比較しているのは見た目ではなく文字そのものです。 画面上は区別が付かないのに、別の行として扱われる組み合わせがあります。
| 見え方 | 実際の違い |
|---|---|
田中太郎 と 田中太郎 | 片方が全角、片方が半角 |
ガ と ガ | 半角カナと全角 |
ガ と カ゛ | 濁点が1文字になっているか、分かれているか |
A と A | 半角英字と全角英字 |
- と ‐ と − | ハイフン・全角ハイフン・マイナス記号 |
とくに厄介なのが3行目です。 どちらも画面には「ガ」と出るのに、 内部では1文字と2文字で違います。目で見て探すのは無理です。
心当たりがある場合は、先に 全角・半角の変換を通して表記をそろえてから、 このツールにかけてください。順番を逆にすると、 そろえる前の状態で重複判定をすることになり、取りこぼします。
重複を残したい場合との使い分け
重複を消すべきかどうかは目的によります。 配布先の一覧を作るなら消すべきですが、 アンケートの回答のように「同じ答えが何件あったか」を数えたい場合は、 消してしまうと集計できません。
このツールは出現回数を表示するので、 消さずに件数だけを知りたい場合にも使えます。
名簿の突き合わせで使います
配布先リストに残った重複、結合した名簿の中の同じ人、商品コードや管理番号の二重登録。 ログから重複を除いて、実際に何種類あったかを数える使い方もあります。
なお、並び順は元の順序を保ちます。 最初に現れた行を残し、2回目以降を削除する方式です。 並べ替えてから重複を消したい場合は、 先に行の並べ替えを通してください。
よくある質問
- 重複していた内容も分かりますか。
- 分かります。どの行が何件あったかを一覧で表示します。データの誤りを探す用途にもお使いいただけます。
- 大文字と小文字を区別しないようにできますか。
- できます。「大文字と小文字を区別しない」にチェックを入れると、AAAとaaaを同じものとして扱います。メールアドレスの重複確認などにご利用ください。
この計算の背景
- メールアドレス・URLの抽出|手作業で抜ける理由
問い合わせ文や議事録からメールアドレス・URL・電話番号だけを取り出す作業を、手で拾うとなぜ抜けるのかを整理します。抽出に使う条件と、拾えない書き方も具体的に示します。
関連するツール
- メールアドレス・URL・電話番号の抽出
テキストの中からメールアドレス、URL、電話番号、数値をまとめて抜き出します。数値の場合は合計・平均・最大最小も同時に計算します。
- 行の並べ替え
テキストの行を昇順・降順・逆順・ランダムに並べ替えます。数値として並べ替えるオプションにより、10が2より後ろに来る自然な順序にできます。
- 文字数カウント
貼り付けたテキストの文字数を、改行や空白を含む場合・含まない場合それぞれで数えます。行数、段落数、原稿用紙の枚数、SNSの文字数換算も同時に表示します。
- CSVをJSONに変換
CSVをJSON形式に変換します。引用符で囲まれたカンマや改行を含むデータにも正しく対応し、列数の不揃いは警告でお知らせします。
- 全角・半角の変換
全角の英数字・記号・カタカナを半角に、またはその逆に一括変換します。濁音・半濁音を含む半角カナの復元にも対応しています。
- 行番号を振る
テキストの各行に連番を振ります。開始番号、区切り文字、桁揃えを指定でき、空行を飛ばすこともできます。
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